オリーブ

オリーブがわかる!その魅力とは

オリーブの魅力は、独特の香りではないでしょうか。
オリーブの香りは、料理に使われるオリーブオイルだけでなく、石けんや、シャンプーなどにも最近はよく使われていて、柔らかくて優しい香りが特徴と言えるでしょう。
そして、オリーブオイルに含まれる栄養成分は、身体に良く、特にコスメとして使う事で、肌トラブルを防ぐ事が出来ます。
よくメイク落としに、オイルが使われる事がありますが、このメイク落としオイルにもオリーブオイルは使う事が出来ます。
肌の刺激が少なく、保湿効果が高いオリーブオイルは、毎日のメイク落としにはうってつけなのです。
普通のオイルに比べると値段が張るオリーブオイルですが、それだけの健康、美肌効果が秘められているのです。

オリーブの栄養と効能

オリーブには、豊富な脂質がふくまれていますが、この脂質はオレイン酸という健康にいい油です。
オレイン酸を適量摂取すると、血液内のコレステロールを減らすだけでなく、腸の運動を助けてくれる効果があるので、便秘にも効果的です。
そして、オレイン酸には、胃酸の分泌量を調節してくれる効果もある為、胃痛や、口臭がある方には、オススメです。
さらに、オリーブオイルを肌に塗ると、肌の保湿力を高めてくれる効果があるので、メイク落としオイルとして使うのが良いでしょう。
ちなみに、オリーブは消化を助けてくれる効果もある為、ピザなどちょっと重たい料理のトッピングとして添えられているんだそうです。

おいしいオリーブの見分け方

自分で加工する事が難しいオリーブは、市販のものを購入するのが一般的ですが、この市販のオリーブの選び方って、実は結構難しいのです。
というのも、おいしくないオリーブは、香りや風味が弱く、塩加減もイマイチという事が多く、レストランなどで出しているオリーブとは全然違う事が多いのです。
オリーブの実と言えば、ビン詰めが缶詰めが一般的ですが、これらは価格が安い分風味が劣るので、あまりおすすめできません。
なので、出来ればオリーブは海外輸入物のショップなどで購入するのが良いでしょう。
特に、外資系スーパー「カルフール」で扱っているオリーブは、風味が強くおいしいと評判が高いそうです。

オリーブの価格目安

 

香りが良く、油分が多い食材と知られているオリーブ。
オリーブの実は、ピクルスのように漬けられて、ピザなどのトッピングに使われたり、オリーブオイルの原料としても幅広く使われます。
さらに、ワインに合わせるオードブルとして使われる事もあるオリーブですが、そんなオリーブの値段は、年々上がって来ているようです。
一般的なオリーブの価格は、240gビン入りのもので350円程で、オリーブオイルの値段は、500ml入りビン入りのもので、1000円前後です。
温暖な気候でしか育たないオリーブは、海外から輸入されるものがほとんどですが、人気が高いという事もあり、食品以外にも、石けんやシャンプーなどに幅広く使われているようです。

オリーブの有名産地

オリーブの産地といえば、ピザとパスタの国・イタリアです。
暖かい気候に相性がいいオリーブは、イタリアのさんさんとした太陽の光を受けて大きく育つため、世界的にも評判がいいそうです。
もちろん、ピザのトッピングとしても欠かせないオリーブは、美食家が多いイタリアだからこそ、有名になったのかもしれませんね。
さらに、イタリアの他にも、ギリシャや、スペイン、チュニジアなどでもオリーブの栽培は盛んです。
栽培される土地によって、オリーブの品種や、風味も異なる為、それぞれの国の味があると言っても良いでしょう。
ちなみに、オリーブは、沖縄の小豆島産のものが有名ですが、輸入ものに比べるとやや値段が高いようです。

オリーブの種類

オリーブは、世界に2000種類もあるといわれている植物です。
日本に流通している種類だけでも、その数は50種類ほどある為、オリーブの種類によって、オイル用、漬け物用、観賞用などに分けられているそうです。
まず、オイル用のオリーブとして有名なのが、「コレッジョラ」というイタリア原産のオリーブで、香りが強く、世界的に広く栽培されているのが特徴です。
そして、「アザバ」という種類のオリーブは、チリ原産の品種で、主に漬け物用として使われます。
果実のサイズが大きく、食感が良いのが特徴です。
さらに、「ルッカ」という種類のオリーブは、イタリア産で風に強く、熟成が遅いため観賞用のオリーブとして使われることが多いようです。

オリーブの保存方法

すでに加工されているビン詰めや缶詰のオリーブは、保存食品として、かなり長い賞味期限があるのですが、自宅で作ったオリーブのオイル漬けの場合、どんな保存方法があるのでしょう。
オリーブのオイル漬けの作り方は、まず、耐熱容器にサラダ油とオリーブの実を入れて、加熱します。
加熱時間は2分ほどと短く、冷蔵庫で保存します。
オリーブのオイル漬けは、保存料を使わなくても、その後3ヶ月は、問題なく食べられるので、オススメの一品です。
ちなみに、オリーブオイルは、時間が経つと香りが弱くなってしまうため、常温保存3ヶ月ほどで使い切るのが、ベストだといわれています。
香りが命のオリーブだからこそ、上手な保存方法が大切です。