ヨーグルト

ヨーグルトがわかる!その魅力とは

乳製品のアレルギーがある人を除いて、ヨーグルトが嫌いな人ってあんまり居ないと思いませんか。
ヨーグルトは食べるヨーグルト、飲むヨーグルト、フレーバーとしてのヨーグルトなど、ヨーグルトという1つの味だけで色んな食べ方を楽しめるのが大きな魅力と言えるでしょう。
「牛乳を飲むと身長が伸びる」と言われていますが、毎日1杯の牛乳を飲むのって、かなり牛乳好きな人じゃないと難しいですよね。
しかし、食べるヨーグルトはジャムと混ぜたり、フルーツと混ぜたり、沢山の味の種類をたのしめるため、飽きを感じづらく、もっとサラッとした「飲むヨーグルト」としても、摂取出来るため、毎日の食事にちょっとデザートとして加えられるのがヨーグルトの魅力と言えるでしょう。

ヨーグルトの栄養と効能

ヨーグルトに含まれる栄養成分として、一番有名なのが「ビフィズス菌」です。
ビフィズス菌とは、腸内に生息している善玉菌の事で、このビフィズス菌が増える事でお腹の調子を整え、下痢や便秘解消に効果を発揮するのだとか。
そして、ビフィズス菌が腸内に増えると、ガンの予防や高血圧、コレステロールを抑える効果まであるため、身体の負担を減らすのに効果的です。
さらに、最近では、ヨーグルトが花粉症に効くというのも、有名になってきました。
鼻水がたくさん出たり、目が痒くなる症状がヒドい人は、毎日1杯のヨーグルトを食べるだけで、かなり症状が改善されるのだそうです。
ヨーグルトは年中手に入る食品なので、毎日食べ続けるにはちょうどいい食材と言えるでしょう。

おいしいヨーグルトの見分け方

スーパーの乳製品売り場に行くと、意外とヨーグルトの種類が多くて、どのヨーグルトがおいしくて身体にいいのか迷った事ありませんか。
ヨーグルトは味がついていないプレーンのものから、アロエヨーグルト、ブランドもののヨーグルトなど様々です。
それぞれのヨーグルトのメーカーに特徴があるので、一概に「ここのヨーグルトが一番!」とは言い切れませんが、ヨーグルト通な人は、比較的発酵が進んでいて、味が濃いヨーグルトを選ぶようです。
最近では、自宅で簡単に作れる、カスピ海ヨーグルトもかなり流行っていて、同じヨーグルト菌を使っていても、作る人によって、ヨーグルトのとろとろ具合もかなり変わるので、オススメの一品です。

ヨーグルトの価格の目安

腸内環境を整えてくれる食材として知られているヨーグルト。
ヨーグルトは、朝食や食後のデザートとしてもジャムやフルーツと混ぜて頂くのが一般的ですが、このヨーグルト、毎日食べ続けるとなると、なかなか出費がかさむのです。
まず、一般的なスーパーで売られているプレーンヨーグルト500mlは、200円~300円が普通の値段です。
もちろん量はありますが、それでも朝食に毎日食べたら3日ほどで無くなってしまう量ですよね。
そして、イチゴや、アロエ、ブルーベリーなどのフレーバー付きヨーグルトは、小さなパック3個で250円~300円ほど。
毎日一カップ食べるだけで、1ヶ月9000円ほどになってしまうヨーグルトはあまりお手頃な食品とは言えないかもしれません。

ヨーグルトの有名産地

ヨーグルトというとブルガリアヨーグルトが有名ですが、元々ヨーグルトの発祥の土地はトルコだと言われています。
「ヨーグルト」という言葉自体も、元々はトルコ語で、トルコはお隣ブルガリアとも近いため、その地域でヨーグルトを沢山食べる文化が広まったのだとか。
日本では、500mlが一般的なサイズのヨーグルトですが、本場トルコでは、200ml~最大5リットルの大きな器でヨーグルトが販売されています。
最近、自宅で簡単に作れるヨーグルトとして知られているカスピ海ヨーグルトですが、カスピ海もトルコに面した海なので、どれだけトルコとヨーグルトの関係が深いかが、うかがい知れますね。

ヨーグルトの種類

「ヨーグルトは毎日摂取するのが良い」と言われていますが、ヨーグルトにはいくつかの種類があるため、自分の目的にあったヨーグルトを選ぶ必要があります。
まず、便秘や下痢など腸内環境を整えるのが目的の場合は、ビフィズス菌が沢山含まれているヨーグルトを選びましょう。
ヨーグルトを毎日食べ続ける事で、自然に腸内のビフィズス菌を増やし、下痢の腹痛や、便秘を解消するのに役立ちます。
そして、ダイエットが目的の場合は、低脂肪のヨーグルトを選ぶ事も大切です。
さらに、腸内のピロリ菌を増やす目的であれば、ピロリ菌増殖に有効なヨーグルトを選びましょう。
ヨーグルトは味よりも含まれている有効成分が重要なのです。

ヨーグルトの保存方法

「ヨーグルトは発酵食品だから、あんまり保存には気を使わなくていい」と思っていませんか。
でも、ここだけの話し、ヨーグルトは保存の仕方によって、風味や発酵の具合が大きく異なるんです。
まず、ヨーグルトは、未開封の状態で製造日から2週間で賞味期限を迎えます。
さらに、開封後は2日ほどで食べきるのがベストなため、あまり冷蔵庫の中で放っておくと、風味が変わってしまうのだとか。
ヨーグルトを保存するときは、冷蔵庫で保存するのが基本で、開封後も酸化しないようにしっかりとフタを閉めて保存しましょう。
ちなみに、ヨーグルト通の中では、ヨーグルトを賞味期限のギリギリまで発酵させて濃い酸味とコクを楽しむ方が多いのだそうです。