ささげ

ささげがわかる!その魅力とは

ささげの魅力とはなんでしょうか。
ささげの魅力は、栄養分が高く、調理しても煮崩れしない事だと言われています。
ささげには、豊富なカリウムが含まれており、抗酸化作用も高く、視力の向上にも効果があると言われています。
ささげは、小豆にも似ている豆の種類なので、栄養分が豊富に含まれている事は、ささげの魅力を語る上で欠かせないのです。
そして、ささげは、小豆よりも煮崩れしにくいといわれているため、長く煮込んでも、食べやすいという特徴があります。
お汁粉のようにドロドロになりすぎる事がないので、その点も、ささげの魅力のひとつだと言えるでしょう。

ささげの栄養と効能

ささげには、どんな栄養成分が含まれているのでしょうか。
ささげは、カリウムやリン、鉄分を豊富に含んでいる食材です。
まず、ささげに含まれるカリウムは、高血圧、脳梗塞、心筋梗塞、動脈硬化などを予防するのに役立つ栄養成分で、体内に溜まった塩分を外に排出してくれる効果もあると言われています。
そして、リンは、歯や骨を強くする効果が高いと言われており、リンが不足すると、骨の病気になりやすいと言えるでしょう。
また、鉄分は、血液を作る上で欠かせない成分ですし、貧血予防に効果があると言われています。
ささげは、栄養分がギュッとつまった食材だと言えるでしょう。

ささげのカロリー

ささげには、どのくらいのカロリーがあるのでしょうか。
ささげには、100gあたり336カロリーがあると言われています。
豆類は総じてカロリーが多いのですが、ささげの場合も、栄養分がつまっている分、脂肪分や糖質も多いと言えるでしょう。
また、ささげは、カロリーが高い分、タンパク質や炭水化物の量も多い為、食べた時の満腹感を得られる食材で、沢山の栄養分を豊富に含んでいるため、日常的に食べれば、かなりの健康効果が期待出来ると言われています。
ちなみに、ささげは、お赤飯などに使われており、煮崩れしにくいため、あんこなどの加工に使われる事は少ないと言えるでしょう。

おいしいささげの見分け方

ささげと、あずきはどう違うのでしょうか。
ささげは小豆と異なり、インゲン豆の一種と言われています。
しかし、色も形も、小豆ととても似ているため、どんな風にささげを見分ければ良いのか、また、使い分けも人によって異なります。
2つを見比べる場合には、豆のヘソの部分が、丸いのがささげ、縦長になっているものが小豆と言う風に見分けると言われており、特徴としては、ささげの方が煮崩れしにくいため、料理をした時に見た目が良くなると言われています。
おしるこのように、ドロドロになっても良いものであれば小豆でも良いのですが、お赤飯など、おめでたい料理では、ささげを使った方が、見た目がキレイに仕上がると言えるでしょう。

ささげの価格の目安

ささげの価格は、いくらぐらいが目安になるのでしょうか。
ささげは、小豆に似ている豆で、小豆と比べると、若干豆が大きく、煮崩れしにくいという特徴があるようです。
ささげの価格は、1キロ4000円と、かなり高価だと言われています。
もちろん、1キロ単位でなくても、200g単位から販売されている事もありますが、200gでも1300円ほどになるので、あまり気軽に購入出来るものではないでしょう。
ちなみに、ささげは、カリウムなどが豊富に含まれている為、健康への効果は高いのですが、最近では、乾燥した豆から調理する方が減っていると言われています。

ささげの有名産地

ささげの産地と言えば、どこが有名なのでしょうか。
ささげは、元々アフリカの植物で、マメ科の一年草です。
ささげの産地は、関東より南の地方で栽培されていたのですが、最近では、中国やタイからの輸入ささげの方が圧倒的に多いと言えるでしょう。
海外からのささげ輸入量が多いのは、国内での生産コストが高いだけでなく、ささげの消費量自体も、国内では減ってきているためだと言われています。
ささげと同じく、小豆の消費量も減ってきており、仕込みや調理に時間のかかるマメ類を自分で調理する家庭は、以前に比べると、かなり減ってきていると言えるでしょう。

ささげの種類

ささげには、どんな種類の物があるのでしょうか。
ささげは、赤、白、黒などの種類があり、お赤飯などに使われるのは、赤いささげです。
どの種類でも、ささげの味はほとんど変わりませんし、煮崩れしづらいという特徴もあるのですが、日本国内では、赤いささげを消費する事の方が多いため、生産量が特に多いと言われています。
また、ささげと小豆の違いが分からない方も多いのですが、味わいが似ていても、ささげはエンドウ豆に近い品種で、料理に使う時には煮物類はささげ、お汁粉などには、小豆を使う事が多いと言えるでしょう。
ちなみに、ささげは、縁起物でもあるので、お正月に特に多く食べられています。

ささげの保存方法

ささげは、どんな風に保存したら良いのでしょうか。
ささげは、乾燥した状態で販売されている事が多いので、長期保存が効く食材だと言われています。
少なくとも、購入後2年~3年は持つと言われており、袋を開けた状態でも、保存方法によっては、1年以上持つと言えるでしょう。
ささげは、乾燥や、湿気が多すぎる場所だと皮にしわが寄ったりしてしまうので、保存する時は、火のあたらない涼しい場所で、保存するのが良いと言われています。
また、調理後には、あまり日持ちしないので、お赤飯などが残ってしまった場合には、2日以内に食べきるか、すぐに冷凍保存するという方法が良いでしょう。

ささげの食べ方

ささげを使った料理には、お赤飯の他に、どんな種類があるのでしょうか。
ささげは、小豆よりも煮崩れしづらい豆なので、煮物に使うにはちょうど良いと言われています。
にものは、カボチャと合わせてもおいしいですし、大根や葉ものと一緒に煮込むのも良いでしょう。
ささげは、他の食材と合わせる前に、水につけたり、煮込んだりする必要がありますが、その他の工程は簡単なので、調理してみると、意外に簡単だと言われています。
また、違った食べ方をしてみたい場合には、ささげを柔らかく似てから、サラダに乗せたり、そのままドレッシングをかけて食べるのも、おいしいそうです。

ささげの簡単な定番レシピ

ささげの定番レシピと言えばなんでしょうか。
ささげは、煮崩れしにくい豆なので、お赤飯によく使われています。
材料はささげ60g、もち米3合、水1リットルで、ささげは軽く洗って、水と一緒に中火にかけます。
沸騰したら弱火で15分ほど茹で、そのまま常温で冷やします。
冷めた豆と茹で汁を分けて、茹で汁は450cc分とっておきます。
もち米を洗ったら、10分ほど水に浸して、その後、水気を切ってから鍋に入れて、ささげのゆで汁を加えます。
火加減は中火で、沸騰したら捧げを散らし、またフタをして、弱火で10分ほど炊きます。
その後、10分蒸らしてかき混ぜるとお赤飯が出来上がり、鍋で炊き上げると、お米がふっくらしておいしいと言えるでしょう。

ささげの栽培

ささげは、家庭菜園でも出来るのでしょうか。
ささげは、東京より南の地方であれば、栽培する事が可能です。
ただ、家庭菜園の場合でも、地植えをする事が大前提で、プランターでは、大きく育たない分、収穫量も少ないと言われています。
ささげの種まきは、5月上旬~6月の下旬までで、植え付けの場合にも、5月の中旬~7月の上旬に行うのが良いでしょう。
ささげは、日照りにも強い植物なのですが、低温になると枯死してしまうので、生育には、常に10度以上の気温が必要だと言われています。
ちなみに、ささげの収穫時期は、7月の中旬~10月の下旬で、連鎖を嫌うため、1度栽培した場所では、2年ほど栽培しないようにしましょう。