納豆

納豆がわかる!その魅力とは

納豆の魅力は、やはりあの独特の強い香りと、粘り気にあると言えるでしょう。
もちろん、納豆嫌いの方からすると、この納豆の魅力こそ、納豆が嫌いな理由になるのですが、納豆を語る上で、あの強烈な臭いと、粘り気は欠かす事が出来ません。
納豆は混ぜれば混ぜるほど、栄養分が増えるという性質が有るそうです。
しかし、納豆好きの中でも、納豆を泡が出るほど混ぜるタイプと、あまり混ぜないタイプに別れるのだとか。
さらに、納豆に含まれる豊富な栄養成分は、納豆の大きな魅力と言えるでしょう。
栄養満点の大豆をさらに発酵する事で、沢山の効能が得られる超健康食材にする事が出来る納豆は、日本の食卓には欠かせない一品と言えるでしょう。

納豆の栄養と効能

納豆は、ほぼ完全と言っていいほどの栄養成分が含まれています。
まず、納豆のネバネバに含まれている納豆キナーゼという栄養成分は、血液内の血栓を溶かして、血液をサラサラにしてくれる成分として知られています。
さらに、納豆に含まれるビタミンKも血液の環境を整え、カルシウムを骨に定着させる効果がある事で知られています。
もちろん、納豆の原料である大豆には、カルシウム、タンパク質などが沢山含まれているのですが、大豆を発酵させる課程で、大豆の栄養分からさらにプラスαした栄養分が生まれるのだそうです。
そう考えると、「毎日の納豆は健康な身体作りには有効」と言われる理由が良く分かりますね。

おいしい納豆の見分け方

納豆は、好き嫌いの別れる食材です。
やはり発酵している食材ですから、納豆嫌いな人からすると、すでに賞味期限が過ぎている食材に見えるのだとか。
そこで、ある疑問が沸いてくるのですが、すでに発酵している納豆には賞味期限があるのでしょうか。
答えは「あります」。
普通、納豆は発酵してあるだけで、腐っているわけではないので、賞味期限を過ぎたら食べない方が良いそうです。
ちなみに、風味の落ちてしまった納豆は、混ぜても糸がひかなくなったり、強い臭いがして来て、カビがはえ、ドロッとして来るので、そんな状態になった納豆は摂取を控えましょう。
好き嫌いは有っても、おいしい納豆と、腐っている納豆の見分けは出来るようになりましょう。

納豆の価格の目安

納豆の価格は、納豆の種類によって変わります。
一般のスーパーでは、3パック200円ほどが価格目安になりますが、大粒納豆になると、3パック250円ほどと値段が上がります。
そして、納豆に付いている醤油の種類が普通と違ったり、シソや鰹節などが入っている納豆は、普通の納豆よりも値段が上がる傾向があるようです。
ちなみに、以上の値段は、パック入りの納豆の値段で、茨城県で販売されている藁に巻かれた納豆の場合は、1つ300円~500円ほどと、さらに値段が高くなります。
納豆好きの人は、すでにお気に入りの納豆メーカーや、種類があるものですが、最近は、大豆の値段が上がっている事もあり、納豆の値段も上昇傾向にあるようです。

納豆の有名産地

納豆の一大産地と言えば、茨城県です。
茨城県は、納豆発祥の土地と言う事もあり、大手納豆メーカーや、昔ながらの藁に包まれた納豆、納豆に関するおみやげ品などが溢れています。
国内で、一番有名な納豆と言えば、タカノフーズの「おかめ納豆」ですよね。
このタカノフーズも、もちろん茨城の会社で、普通の丸大豆納豆から、ひきわり納豆、カツオやシソを混ぜ込んだ納豆まで、全国のスーパーで納豆売り場を占領しているといっても過言ではありません。
茨城県民は、ほぼ毎日納豆を食べているのが普通らしく、他の県の納豆とは味わいがかなり違うようなので、茨城県に旅行する際には、本場の納豆を食べてみるのも良いかもしれません。

納豆の種類

納豆の種類は、大きく分けて「糸引き納豆」と「寺納豆」の2つに分けられます。
糸引き納豆は、納豆の中でも一番ポピュラーな種類で、その名前の通り、混ぜると糸がひくタイプの納豆です。
一方、寺納豆は、大豆を言った後、麦をまぶして発酵させたもので、塩や、調味料などが加えられているのが特徴です。
寺納豆の場合は、すでに味付けがされているので、お酒のおつまみとして食べられる事が多いのだとか。
そして、糸引き納豆の中でも、丸大豆納豆、ひきわり納豆などに別れますが、丸大豆納豆が普段私達の食べている納豆で、ひきわり納豆は、豆が細かく刻まれている分、なめらかな食感が特徴です。
納豆1つとっても、その種類は沢山有るようです。

納豆の保存方法

納豆の保存方法をいつもどうして居ますか。
「納豆は発酵食品だから、保存には特に気を使わなくても良いのでは?」と思っている方も多いのですが、納豆も立派な生鮮食品の1つです。
発酵食品といっても、時間が経てば風味が落ちてしまいますから、きちんとした保存方法が必要になります。
納豆を大量に購入した際には、冷蔵保存よりも、冷凍保存が合っているそうです。
冷蔵保存すると、パックがあいていなくても、日に日に豆の水分が飛んでしまいますから、早めに冷凍保存して、食べる時には自然解凍すると、いつでもおいしい納豆を食べる事が出来るのだそうです。
ちなみに、賞味期限を過ぎた納豆は、粘り気が無くなったり、全体的にドロドロしてくるので、そうなったら摂取を控えましょう。