ウニ

ウニがわかる!その魅力とは

ウニの魅力とは何でしょうか。

ウニの魅力は、クリーミーな味わいだと言えるでしょう。

あまりウニを食べ慣れていない人だと、見た目で敬遠してしまう場合もあるのですが、新鮮なウニには甘みがあり、口の中で溶けてしまうものです。

目をつぶって食べると、甘エビと違いが分らないほど甘いウニもありますから、一度ウニを食べてみたら、すぐにトリコになってしまう場合も多いと言えるでしょう。

また、ウニを食べると皮膚や粘膜が丈夫になるため、美肌にも効果がありますし、ウニに含まれるEPAという栄養成分は、血液をサラサラにする効果もあるそうです。

ただ、ウニはコレステロールも高い食材なので、食べ過ぎには注意が必要だと言えるでしょう。

ウニの栄養と効能

ウニには、どんな栄養素が含まれているのでしょうか。

ウニは、海のミルクと呼ばれるほど、たくさんの栄養素が含まれていると言われており、貧血を予防する葉酸が豊富です。

葉酸は、貧血症の人や、妊娠中の女性に重要な栄養素で、カルシウムもウニには、たくさん含まれているので、骨を強くする効果も高いと言えるでしょう。

それだけでなく、ウニに含まれるEPAは、血液の流れを良くし、動脈硬化や心臓病などの予防に効果がありますし、疲労回復効果があるビタミンB1や、美肌効果のあるビタミンDも含まれています。

ウニは、胃への負担も少ない魚介類なので、胃腸の調子があまり良くない時にもオススメの食材です。

ウニのカロリー

ウニは、どのくらいのカロリーがあるのでしょうか。

ウニは、魚介類の中でも脂肪分が多く、100gあたり120カロリーが含まれています。

脂肪分だけでなく、葉酸や亜鉛も多く含まれているため、妊娠中の女性や、貧血症の人にもオススメの食材です。

もちろん、ウニはコレステロールも高いですし、大量に食べると胃がもたれやすいので、食べ過ぎには注意が必要です。

またウニは高級品なので、毎日食べられる物ではありませんが、他の魚のお刺身と一緒に時々食べるだけでも、十分だと言われています。

ちなみに、ウニのにぎり寿司は、1貫あたり56カロリーがあるそうです。

おいしいウニの見分け方

新鮮でおいしいウニは、どうやって見分けたら良いのでしょうか。

これはウニの種類によって異なりますが、価格が安いムラサキウニの場合には、身が黄色っぽい物を選ぶのが良いそうです。

鮮度が落ちてくると、身が茶色っぽく変色してきますから、見た目の色合いが鮮やかで臭いもないものを選ぶのが良いでしょう。

また、ムラサキウニよりも価格が高いバフンウニの場合には、ムラサキウニよりも、オレンジ色が強くなります。

ただ、ウニはオスかメスか、また産地や時期によっても、おいしさが変わってくるだけでなく、プロにしか見分けられないポイントなどもあるので、出来るだけ信用できるお店でウニを購入するのがいいでしょう。

ウニの価格の目安

ウニの価格は、どのくらいが相場なのでしょうか。

これはウニの種類によっても異なりますが、殻付きのウニの相場は、1つ200円~1500円ほどです。

これは産地によっても異なりますが、有名なウニの産地である北海道では、新鮮なウニがかなり安い値段で手に入る事が多いと言えるでしょう。

また、地域によっては、勝手丼といって、好きな具材を選んで自分で海鮮丼を作れる場合もあり、1人前のウニのパックも、200円ほどで購入できるそうです。

ちなみに、塩水ウニは1200円~5000円、折りウニは800円~5000円とサイズやウニの種類によって幅があると言われています。

ウニの有名産地

ウニの産地は、北海道や道北地方が有名です。

ウニの中でも、クリーミーな味わいが魅力のバフンウニは、北海道産の「エゾバフンウニ」が有名で、ネット通販などを使えば、塩漬けのバフンウニが手に入ると言われています。

また、青森のウニも有名で、甘みが強いウニ丼は、1度食べたらやめられなくなると言えるでしょう。

新鮮なウニ丼は、高い値段を払っても、関東で食べられる物とまったく違いますし、産地で安くて新鮮なウニを食べられるのは、東北ならではの魅力です。

ちなみに、東京の築地でもおいしいウニを食べる事は出来ますが、東北のウニと比べると、値段が倍以上する事が多いようです。

ウニの種類

ウニには、どんな種類があるのでしょうか。

国内で主に食べられているのは、バフンウニとムラサキウニの2種類です。

バフンウニの身は、ウニの中でもオレンジ色に近い濃い黄色が特徴的で、クリーミーで甘みが強いのが魅力です。

特に、北海道の利尻産、礼文島産のバフンウニは、口の中でとろけるほどで、価格も比較的高いと言われています。

また、ムラサキウニは、バフンウニに比べると、色が明るく、味わいもサッパリしていて、価格も安いと言えるでしょう。

その為、バフンウニはお刺身、ムラサキウニは海鮮丼などに使うと、それぞれの風味にピッタリ合っていると言われています。

ウニの保存方法

生ウニを購入した場合には、どんな風に保存したら良いのでしょうか。

生ウニは鮮度が命なので、冷蔵庫で保管して、3日ほどで食べきった方が良いと言われています。

3日以上経つと、ウニが茶色っぽく変色してくる事が多く、臭いが出てきたり、味も甘みが消えて、苦みが出てくる場合が多いので、早く食べきるに超した事はないのです。

ただ、瓶詰めのウニの場合には、すでに塩漬けしてあるため、冷蔵庫で長期間保存する事が可能です。

冷凍すれば、数ヶ月保存する事が出来ますが、酸化すると風味が落ちてしまうので、1度開封したら2週間以内には食べきった方が良いでしょう。

生ウニを購入した場合には、どんな風に保存したら良いのでしょうか。

生ウニは鮮度が命なので、冷蔵庫で保管して、3日ほどで食べきった方が良いと言われています。

3日以上経つと、ウニが茶色っぽく変色してくる事が多く、臭いが出てきたり、味も甘みが消えて、苦みが出てくる場合が多いので、早く食べきるに超した事はないのです。

ただ、瓶詰めのウニの場合には、すでに塩漬けしてあるため、冷蔵庫で長期間保存する事が可能です。

冷凍すれば、数ヶ月保存する事が出来ますが、酸化すると風味が落ちてしまうので、1度開封したら2週間以内には食べきった方が良いでしょう。

ウニの食べ方

ウニは、どんな食べ方をするとおいしいのでしょうか。

鮮度の高いウニは、そのままお刺身にして食べたり、海鮮丼にするのが一番です。

特に、東北産のウニは、クリーミーで甘みが強いので、出来るだけ調味料を加えずに、本来の味を楽しむのが良いでしょう。

また、ウニの風味を引き立てるなら、焼きウニもオススメで、ウニを殻のままバーベキューとして焼くのがおいしいと言われています。

安いウニの場合には、クリームパスタにするのにもオススメで、生クリームとの相性もとても良いので、あまり生のウニを食べ慣れていない人にもオススメの食べ方だと言えるでしょう。

ウニの簡単な定番レシピ

ウニをおいしく食べるなら、ウニのクリームパスタがオススメです。

2人分の材料は、パスタ200g、塩ウニ大さじ5、にんにくのみじん切り1かけ、タマネギ小2分の1、生クリーム100cc、白ワイン100cc、牛乳50cc、オリーブオイル大さじ1、塩こしょう少々です。

タマネギ、にんにくをみじん切りにして、オリーブオイルでタマネギを炒め、白ワインを加えてアルコールを飛ばします。

その後、生クリームと牛乳を加え、煮立たせたら、火を止めて塩ウニを混ぜて、お好みに茹でたパスタをソースに加えて手早く炒めながら、塩こしょうを混ぜ合わせたら出来上がりです。

調理時間も短くて簡単なので、急いでいる時にもオススメのレシピだと言われています。

ウニの採り方

ウニは、採り方のコツさえわきまえていれば、初めての人でも簡単に採る事が出来ます。

ウニは、磯に隠れている事が多いので、磯の隙間を探すと見つかりやすいと言えるでしょう。

ウニが見つかったら、トライバーをウニの横にそっと差し込んで、ウニの殻を割らないように、やさしく手前にかき出します。

あまり雑にこの作業をしてしまうと、ウニの殻が割れて、中身が出てしまうので慎重にする必要がありますが、慣れればそこまで難しくありません。

ただ、地域によっては、ウニ漁が禁止されていたり、危険な種類のウニを間違って採ってしまう事もあるので、事前に情報を集めておくのがオススメです。

また、間違ってウニの殻を踏んでしまわないように注意しましょう。