いわし

いわしがわかる!その魅力とは

いわしの魅力とは何でしょうか。
いわしの魅力は、料理のレパートリーが多く、栄養分も豊富な事だと言われています。
新鮮ないわしは、お刺身としても食べられますし、天ぷら、蒲焼き、サラダ、みぞれ煮、オイル焼き、ハンバーグなど、様々な料理が楽しめる魚だと言えるでしょう。
いわしは、和食にも洋食にも合うので、同じ素材を使っても、味付け次第で色々なレシピを応用できると言われています。
また、いわしには、脳を活性化させ、高血圧を予防するなどの効果もある為、日常的に少しずつ食べる事で、健康にもとても良い食材だと言えるでしょう。
いわしを調理するのが面倒な方は、いわしの煮干しなどを食べるのもオススメです。

いわしの栄養と効能

いわしには、イワシペプチドが豊富に含まれていると言われています。
このイワシペプチドとは、最近になって注目され始めた栄養成分で、日常的に摂取すると、高血圧を改善する効果がある事が分かってきました。
イワシペプチドは、いわしに沢山含まれているため、1日1回~2回、いわしを使った料理を食べるだけで効果が出てくると言えるでしょう。
そして、いわしには、頭が良くなる成分DHAも沢山含まれており、脳や視神経の細胞を活性化させる効果がある為、受験生や集中力を上げたいと言う方にオススメです。
いわしは、お刺身、いわしハンバーグ、天ぷら、煮物など、様々な料理に使う事が出来ますから飽きにくいと言えるでしょう。

いわしのカロリー

いわしには、どのくらいのカロリーがあるのでしょうか。
マイワシのカロリーは、焼いた状態で100gあたり、244カロリーほどだと言われています。
いわしは、比較的脂の多い魚なので、カロリーが高く感じるかもしれませんが、いわしに含まれる脂は、むしろ、食事の脂分を分解してくれる体に良い脂なので、日常的に食べても、まったく問題ないと言えるでしょう。
そして、生のウルメイワシのカロリーは136カロリーほどで、生のカタクチイワシの場合には192カロリーになりますが、これらは乾物として販売される事が多いため、加工後は、さらにカロリーが高くなると言われています。

おいしいいわしの見分け方

いわしは、どこでおいしさを見分けられるのでしょうか。
まず、いわしは、他の魚と同様に、眼の色で鮮度が分かりやすいと言われています。
新鮮ないわしは、眼の色も透き通っているのですが、時間が経って鮮度が落ちてくると、眼に血がたまって赤くなる事が多いですから、目の色がキレイなものを選ぶのが良いでしょう。
そして、いわしは、魚の中でもウロコが剥がれやすい魚なので、ウロコがキレイについているものの方が、状態もいいと言われています。
逆に、ウロコが沢山剥がれている場合には、いわしが傷んでいる事も多いので、避けた方が良いでしょう。
ちなみに、いわしの斑点模様が、はっきりしているものの方がおいしいと言われています。

いわしの価格の目安

いわしの価格は、いくらぐらいなのでしょうか。
いわしの価格は、その年の収穫量などによっても異なりますが、安い年だと真いわし1匹あたり130円ほど、高い年になると、1匹1300円ほどになると言われています。
一般的に、いわしのお刺身や、蒲焼き、お寿司などに使われているのは、真いわしですから、これだけ価格の差が大きくなると、家計にも大きく影響すると言えるでしょう。
そして、いわしの缶詰の場合には、1缶あたり320円ほどが一般的な価格だと言われています。
ちなみに、レストランなどでいわしの料理を食べる場合には、1人前で700円~だと言えるでしょう。

いわしの有名産地

いわしの産地と言えば、どこなのでしょうか。
国内のいわしの産地として知られているのは、千葉県や茨城県です。
千葉県の房総半島では、全国のいわしの4分の1を漁獲しており、マイワシだけでなく、ウルメイワシやカタクチイワシなども、漁獲できると言われています。
茨城県でも、全国のいわしの11%ほどを漁獲しているため、いわしの干物やめざしなどが人気だと言えるでしょう。
ただ、味が良いいわしが獲れる地域としては、徳島県や青森県、京都府なども有名で、いわしの漁獲時期も地域によって異なる為、いわしのおいしい時期に産地と合わせて選ぶのが良いと言われています。

いわしの種類

いわしには、どんな種類があるのでしょうか。
いわしと言えば、マイワシ、ウルメイワシ、カタクチイワシの3種類が有名です。
まず、マイワシとは、一般的に知られている大きめのいわしの事で、刺身や揚げ物、焼き物、煮物など、色々なレシピに使えると言えるでしょう。
ただ、ここ数年でマイワシの漁獲量は減ってきているため、価格も上がっていると言えるでしょう。
そして、ウルメイワシは、いわしの開きとして加工される事が多く、カタクチイワシは、ちりめんじゃことして使われる高級品だと言われています。
ちなみに、カタクチイワシは、一般のスーパーでもなかなか目にする事がないほど、高級な魚だと言えるでしょう。

いわしの保存方法

いわしの鮮度を保つためには、どんな風に保存したら良いのでしょうか。
いわしは、鮮度が落ちやすい魚なので、釣り立ての場合には、塩を加えた氷水で冷やした方が良いと言われています。
水温は低いほど良く、気温が高い時期には、日向にクーラーボックスをおかないと言う事も大切だと言えるでしょう。
そして、いわしは出来るだけ早く内蔵を取り除く必要があり、そのまま放置してしまうと、鮮度が下がって内蔵が出てきてしまい、生では食べられなくなるため、注意が必要です。
また、スーパーで購入したいわしは、その日の内に内蔵を取り除いて食べるのが良いのですが、すぐに食べきれない場合には、すり身にしてから冷凍するのもオススメだと言えるでしょう。

いわしの食べ方

いわしは、どんな食べ方がおいしいのでしょうか。
いわしの食べ方は好みによっても異なりますが、新鮮ないわしを、サッパリと食べるなら、やはりお刺身がオススメです。
釣り立てのいわしは、しっかりと氷水で冷やして保存すれば、鮮度を保つ事が出来ますし、夜ご飯のおかずだけでなく、おつまみとしてもおいしいと言えるでしょう。
そして、いわしの天ぷらも、家庭で作るならオススメで、味付けがシンプルな分、いわし本来の味を楽しめると言われています。
また、スペインでは、いわしをガーリックオイルで煮込むという料理もあるので、少し調理法に工夫してみるのも良いでしょう。
ちなみに、すり身にしたいわしは、いわしハンバーグにするのも人気です。

いわしの簡単な定番レシピ

いわしの定番レシピと言えば、いわしの蒲焼きです。
いわしの蒲焼きの材料は2人前で、イワシ3匹、蒲焼きのタレ小ボトル1本、小麦粉適量だけです。
まずは、いわしをよく洗って、ウロコと内蔵をキレイに取り、真ん中から開きます。
開いたいわしに小麦粉をまぶして軽く叩いたら、温めておいたフライパンで、身から先に焼きます。
皮の面から焼くと焦げ付いてしまうので、身から焼くのがポイントだと言えるでしょう。
少し焼き色が付いたら、市販の蒲焼きのタレを2倍程度に薄めて、いわしを馴染ませ、ご飯に乗せれば、簡単でおいしいいわしの蒲焼きの出来上がりです。

いわしの釣り

いわしは、サビキ釣りで釣る事が出来ると言われています。
サビキ釣りはアジと同じ仕掛けなので、初心者にも挑戦しやすいですし、1度釣れれば、連続で大量に釣れる事も多いと言えるでしょう。
いわしが釣れるシーズンは、6月~11月にかけてで、釣りのショップでは、サビキ釣りのキットなども販売されていると言われています。
いわしを釣るコツとしては、片手で竿を持ちながら、反対の手で、仕掛けの重りをもし、仕掛けを張った状態で少し振る事だと言えるでしょう。
サビキ釣りには、ハリが6本~10本ほど付いており、いわしは群れで行動している為、1日でクーラーボックスに入りきらないほど、大量に釣れる事もあると言われています。