さば

さばがわかる!その魅力とは

さばの魅力とは何でしょうか。
さばの魅力は、料理のレパートリーが多く、栄養も豊富な事だと言われています。
さばは、生のままお刺身で食べる事が出来ますし、生さばをさば寿司にしたり、さばの塩焼き、さばの味噌煮など、簡単に出来る料理方法も多いと言えるでしょう。
そして、さばは、人によって、好き嫌いが分かれる場合も多いのですが、料理方法によっては、食べられるという方も沢山いると言われています。
さらに、さばには、豊富なDHA、カルシウム、鉄分、カリウムなどが含まれているため、頭の働きが良くなったり、骨を強くし、動脈硬化を予防する効果もあると言えるでしょう。

さばの栄養と効能

さばには、どんな栄養があるのでしょうか。
さばには、DHA、EPAが豊富に含まれていると言われています。
まず、DHAとは、ドコサヘキサミン酸と呼ばれる栄養成分で、脳の発育や、神経組織の機能維持などに効果があると言えるでしょう。
その為、DHAを沢山摂取する事で、集中力が上がるため、受験生には良く食べられていると言われています。
そして、さばに含まれるEPAとは、エイコサペンタエン酸と呼ばれる成分で、血中のコレステロール値や、中性脂肪を低下させる効果が高いと言えるでしょう。
ちなみに、さばには、カルシウムや、ビタミンDなども多く含まれているため、骨や歯の発育にも効果的だと言われています。

さばのカロリー

さばには、どのくらいのカロリーがあるのでしょうか。
さばの半身のカロリーは、100gあたり202カロリーほどだと言われています。
さばと使った料理には色々な種類がありますが、香りや味にクセがある分、一食で沢山のさばを食べる事はないですし、さばの半身だけでも、十分なおかずになると言えるでしょう。
ただ、さばの種類や時期によっても、カロリー数は異なり、脂が乗っておいしいと言われる冬のさばの場合には、同じ量でも、さらにカロリーが高くなると言われています。
ちなみに、さばの脂は消化しやすく、体に良い脂なので、ダイエット中の方にもオススメです。

おいしいさばの見分け方

さばは、どうやっておいしさを見分けたら良いのでしょうか。
さばは、傷むのが早い魚なので、スーパーなどで購入する場合にも、鮮度が高いかどうかをチェックする必要があると言われています。
新鮮なサバは眼の色が透明に近く、光を反射する為、おいしいと言われており、お腹の部分が膨らんでいる事も重要だと言えるでしょう。
脂の乗っているさばは、お腹が膨らんでいるだけでなく、表面にハリがあると言われているので、その点もチェックしてみると良いでしょう。
また、売られているパックの中に血がたまっていると、血の臭みがさばの身にも付いてしまう為、さけた方が良いと言われています。

さばの価格の目安

さばの価格は、いくらぐらいが目安になるのでしょうか。
これは、さばの商品の種類によっても異なります。
まず、スーパーで販売されている生さばの価格は、大きさによって、1尾600円~1200円ほどだと言われており、市場ではもう少し安くなると言えるでしょう。
そして、さばの缶詰の場合には、1缶400円~500円ほどが一般的で、消費量自体は高くありませんが、非常食やおつまみとしても人気が高いと言われています。
さらに、生さば寿司は、お弁当としても人気が高いのですが、価格は1000円~2000円と、地方や、お弁当の種類によっても異なると言えるでしょう。

さばの有名産地

さばの産地としては、どこが有名なのでしょうか。
日本国内のさばの産地と言えば、千葉県の銚子、青森県の八戸、長崎県の松浦、鹿児島県の枕崎などが有名です。
特に、千葉の銚子では、夏の間にごまさばの収穫量が上がるのに対して、青森県の八戸は冬の真さばの収穫量が多いので、地域によっても、おいしいさばの季節は異なると言えるでしょう。
そして、脂が乗っている真さばは、さばの中でも代表的な種類ですが、収穫量は減ってきており、脂身が少なく、1年中、味に大きな違いがないごまさばの方が、収穫量が多い年もあると言われています。
どんな味のさばが好きかによって、オススメの産地も異なると言えるでしょう。

さばの種類

さばには、どんな種類があるのでしょうか。
さばの代表的な種類と言えば、真さばや、ごまさばだと言われています。
まず、真さばというのは、最大50センチほどにもなる大型のさばで、秋になると、脂が乗ってくるため、特においしくなると言えるでしょう。
ただ、以前に比べると、真さばの収穫量は減ってきていると言われています。
そして、ごまさばは、体の側面に小さな黒い斑がある種類で、真さばに比べると脂が少ない為、1年通して味が安定していると言えるでしょう。
また、味がさっぱりとしているため、秋や冬に好まれる真さばと違って、ごまさばは、夏に収穫量が上がる種類だと言われています。

さばの保存方法

さばは、どんな風に保存したら良いのでしょうか。
さばは、魚の中でも、傷みやすい種類なので、生食の場合には、購入したその日に食べてしまった方が良いと言われています。
特に、お刺身や生さば寿司などの場合には、すぐに傷んでしまい、臭いも強くなるので、早く消費する必要があるでしょう。
そして、自分で釣ってきたさばの場合には、すぐに血抜きをして冷凍し、塩焼きや煮付けなどにした方が良いと言われています。
釣りと帰りの時間によっても異なりますが、さばは釣ってからすぐにしめないと傷む時間も早くなるので、その点でも、生食は避け、しっかりと火を通してから食べた方が良いでしょう。

さばの食べ方

さばは、どんな食べ方が出来るのでしょうか。
さばは、魚の中でも、色々な食べ方が出来る種類だと言われています。
有名なさばのレシピと言えば、さばの塩焼きや、さばの味噌煮、煮付けなどが挙げられます。
さばの魅力は、さば自体の味が強いため、調理方法がシンプルでも、しっかりと味がある料理になる事だと言えるでしょう。
そして、新鮮なさばの場合には、お刺身にしたり、生さば寿司にされる場合もありますし、早めに食べきる必要がありますが、釣り立てのさばの刺身などは格別においしいと言われています。
ちなみに、さばはフライにしてもおいしいので、魚の中でも、様々なレシピと相性が良いと言えるでしょう。

さばの簡単な定番レシピ

さばの定番レシピと言えば、さばの煮付けです。
さばの煮付けというと、調理が難しいと考えている方も多いのですが、とても簡単で短時間で出来る為、一人暮らしの方にもオススメだと言えるでしょう。
さばの煮付けの材料は、さば4切れ、生姜1かけ、調味料として酒大3、醤油大3、みりん大4、砂糖小1、だし汁1カップです。
まず、フライパンに調味料全てを入れて煮立たせ、そこにさばの半身を重ならないように並べて、生姜をスライスして加え、落としぶたをします。
煮汁が出て来たら、スプーンですくいながらさばにかけて、煮汁が少なくなり、さばも柔らかくなれば出来上がりです。

さばの釣り

さば釣りは初心者でも出来るのでしょうか。
さばが釣れやすい時期は、6月~11月にかけてで、特に9月、10月には、初心者でも、釣れる場合が多いと言われています。
さば釣り用の釣り竿は、足下に回遊してくる場合と、大型を狙う場合、足下には近づいて来ない場合などによって、種類が異なります。
特に、遠くのさばを狙う場合には、太めの釣り竿を使う必要があり、重りのサイズも大きくなると言えるでしょう。
ちなみに、さばの釣れる時期には、アジも同様に釣れる場合が多いため、最初から、さばだけに的を絞るよりも、様々な魚の種類を狙って、コツを掴む練習をするのがオススメです。