いちご

いちごがわかる!その魅力とは

いちごの魅力は、その甘い香りと甘さ、そして品種によっては酸味だと言えるでしょう。
いちごは、見た目が可愛らしい事もあり、小さなお子様にも人気なのですが、いちごの品種によっては、甘みが非常に強いのが魅力だと言えるでしょう。
いちごの甘酸っぱい香りも、飲食用だけでなく、香水や芳香剤としても人気がありますし、いちごの香りには気持ちがさっぱりする効果もあると言われています。
そして、いちごは、甘みが強い品種だけでなく、甘酸っぱさが人気のとちおとめや、さちのかという品種もある為、甘いだけのフルーツが苦手の方にも、いちごが嫌いという方は、ほとんど居ないと言えるでしょう。

いちごの栄養と効能

いちごには、豊富なビタミンCが含まれていると言われています。
ビタミンCは、疲労回復、風邪予防、美肌効果などがあると言われており、いちごの甘酸っぱい香りも、気持ちをリフレッシュさせる効果があると言えるでしょう。
あまり一般には知られていないのですが、いちごには、血液を作るのに欠かせない葉酸もすこし含まれているため、日常的にいちごを食べると、貧血対策などに効果的だと言われています。
また、妊娠中の方や生理中の方も、葉酸をたくさん必要とする為、生のイチゴだけでなく、イチゴジャムなどを、たくさん食べるようにするのが、健康に良いと言えるでしょう。

いちごのカロリー

いちごには、どれくらいのカロリーがあるのでしょうか。
いちごには、100gあたり34カロリーが含まれています。
フルーツのカロリーは、元々そこまで高くありませんし、いちごはヘルシーなイメージもあって、頻繁に食べている方も多いと言えるでしょう。
しかし、実際に、いちごには、便秘解消とダイエット効果があるのをご存知でしょうか。
いちごには、豊富な水溶性食物繊維とビタミンCが含まれており、水溶性食物繊維は便秘解消、ビタミンCは、血管や皮膚、粘膜などの健康維持などに効果があると言われています。
その為、いちごを日常的に食べると、美容、ダイエット、健康維持と幅広い効果があると言えるでしょう。

おいしいいちごの見分け方

おいしいいちごは、どこで見分けたら良いのでしょうか。
まず、いちごの鮮度を見る為には、いちごのへたがしなびていないか、川全体にツヤがあるかどうかを調べてみましょう。
新鮮ないちごは、水分量も多い為、全体がみずみずしく見えるのですが、時間が経つと、ヘタや表面の皮が乾燥してくるため、全体がしなびているものはさけた方が良いそうです。
そして、全体が均一に色づいていると言う事も大切で、色が全体に行き渡っていれば、その分、栄養も全体に行き渡っている為、おいしいと言えるでしょう。
さらに、いちごの表面に傷がついていると、鮮度が落ちやすくなるため、傷がついている場合には、早めに食べきった方が良いそうです。

いちごの価格の目安

いちごの価格は、いくらぐらいが目安になるのでしょうか。
これは、いちごの品種などによっても異なります。
いちごと一言で言っても、とちおとめ、あまおう、さちのかなど、色々な種類があり、特に甘みが強いあまおうは、600gで4000円ほどする場合もあると言えるでしょう。
ただ、全てのあまおうが、この値段と言うわけではなく、600gで4000円と言うのは、あまおうの中でも、かなり大粒でグレードの高い商品だと言われています。
また、価格の面で言うと、あまおう、とちおとめ、さちのかの順に値段が高い場合が多く、甘みが強く大粒のいちごの品種は、特に価格が高いと言えるでしょう。

いちごの有名産地

いちごの産地は、どこが有名なのでしょうか。
これは品種によっても異なりますが、国内でいちごを一番多く収穫しているのは、栃木県だと言われています。
栃木県では、とちおとめ、女峰、スカイベリーなどを栽培している地域で、特に、とちおとめの生産量が多いと言えるでしょう。
また、福岡県でも、いちごの栽培が盛んで、新しい品種の改良も進んでいますし、栃木県のいちごのシェアが17%ほどなら、福岡県のシェアは11%ほどになると言われています。
ちなみに、いちごは、海外からも輸入量が多く、主な輸入国としてはアメリカが挙げられ、輸入いちごの約95%を占めていると言えるでしょう。

いちごの種類

いちごは、数あるフルーツの中でも、種類によって好みが大きく分かれると言われています。
有名ないちごの種類と言えば、とちおとめ、あまおう、さちのか、ひのしずくなどです。
まず、とちおとめは栃木県生まれのイチゴで、酸味と甘みのバランスが良いのが特徴だと言われています。
そして、あまおうは「赤い、丸い、大きい、うまい」の頭文字から名前を取っているいちごの品種で、特に甘みが強く、粒が大きいと言えるでしょう。
さらに、さちのかは、一粒のサイズが10g~20gほどで、香りが良く、いちごの中でも、日持ちする種類だと言われています。
また、ひのしずくは、粒が大きめの種類で、皮が柔らかく、甘みがあるのが特徴です。

いちごの保存方法

いちごは、どんな風に保存したら良いのでしょうか。
いちごは、鮮度が高いうちに食べるのが一番なので、購入から3日以内には、食べきった方が良いと言われています。
いちごは、乾燥に弱い為、湿気が十分にある冷蔵庫の野菜室で保存する事が大切で、冷やしすぎると食べた時に甘みを感じにくくなるため、食べる前に少し常温に戻した方が良いと言えるでしょう。
そして、すぐに食べきれない場合には、ビニール袋に入れて、冷凍庫で保存すると言う方法もありますが、この場合には、解凍後に水分がたくさん出てしまうので、あまりヨーグルトに入れるような、甘みの強くないいちごを使うのが良いそうです。

いちごの食べ方

いちごは、先端からヘタにかけて、甘みの強度が異なるため、いちごを食べる時には、ヘタの方から食べるのが良いと言われています。
いちごの先から食べると、いちごの甘みが存分に感じられるのですが、ヘタに近づくに連れて、甘みが弱くなるので、オススメ出来ません。
また、いちご狩りに行く場合には、赤く熟れているいちごから食べると言う事が大切です。
小ぶりのいちごでも、赤みの強いものは栄養が行き渡っているので、出来るだけ赤く、柔らかいものを選ぶようにした方がいいそうです。
そして、採ったいちごは、ヘタ以外、キレイに食べると言うのも、いちご農園をされている方へのマナーですし、必要以上に摘み取って捨ててしまうと言う事がないようしましょう。

いちごの簡単な定番レシピ

いちごの簡単レシピと言えば、自宅で作れる「いちごジャム」です。
いちごジャムの材料は、小粒のいちご250g、三温糖80g、レモン汁大さじ2分の1です。
まずは、いちごを水洗いして汚れとヘタを取り、小鍋に入れて、砂糖とレモン汁を混ぜ合わせます。
そのまま火にかけても良いのですが、出来れば1時間ほど、砂糖といちごをおいておくと、いちごの水分が出るため、その間に大きな鍋で、器になる瓶の煮沸消毒をしておきましょう。
その後、いちごなどを入れた小鍋を弱火にかけて、木べらなどで全体に混ぜ合わせます。
煮立ってくると、煮汁にとろみが出てくるので、煮詰めすぎないうちに瓶につめてしっかりとフタを閉めて、あら熱を取ってから冷蔵庫で保存しましょう。

いちごの栽培

いちごを育てるのは簡単なのでしょうか。
これは品種によっても異なりますが、ワイルドストロベリーという品種なら、比較的栽培しやすいと言われています。
ワイルドストロベリーの植え付けは、4月上旬~5月下旬、また9月上旬~10月の下旬で、春植えの場合には11月に、秋植えの場合には2月に肥料をあげるのが良いでしょう。
また、冬の間は、土の冷えすぎを防ぐ為に敷きわらをする必要があり、水の量も時期によって少しずつ調節しないと、根ぐされを起こしてしまうため、注意が必要です。
ちなみに、ワイルドストロベリーは、地植えだけでなく、プランターでも育てやすい品種なので、日当りの良い場所で育てるのが良いでしょう。