アロエ

アロエがわかる!その魅力とは

アロエの魅力は、美容だけにとどまらず、けがや病気の治療として使える所ではないでしょうか。
よく医療などで使われるのが、数あるアロエの中でも「アロエベラ」という種類で、火傷した時に外皮をむいて直接肌につけておくだけで、症状が改善するのは、よく知られている事です。
さらに、アロエベラは食用アロエとしても有名で、アロエベラを摂取する事で、身体の内側から老化防止、病気予防などの効果が得られるのが大きな魅力です。
しかも、アロエベラには超の働きを整える整腸効果もある為、便秘気味、もしくはお腹を壊している方にはおすすめで、鉢植えでアロエベラを栽培すれば、ほとんど手もかからず、保存が可能なのでとっても楽なのです。

アロエの栄養と効能

「アロエは火傷に効く」というのは、とっても有名ですが、アロエの持つ効能って、実は沢山有るんです。
例えば、アロエを食用として摂取すると、脂肪の吸収を抑える効果があり、食後に摂取する事でダイエット効果が期待出来ます。
そして、胃腸が痛んで食欲が無い場合にも、アロエを摂取すると食欲が出てきたり、胃腸の調子を整える効能が有る上、免疫力を高め、風などを予防してくれる効果があるのだとか。
さらに、アロエの果肉は火傷の傷だけでなく、虫さされ、湿疹、切り傷などに有効で、傷口に貼っておくだけで止血効果もあるのだそうです。
まさに、自然の万能薬といって間違いの無いアロエは、最近になって、その効能が見直されています。

おいしいアロエの見分け方

食べても、塗っても身体にいいと言われるアロエ。
「毎週アロエのサプリメントを買うのはお金がかかるから、いつでも好きな時に収穫が出来る、アロエの鉢植えを購入する事にした」と言う方はいるのですが、おいしいアロエの見分け方をご存知でしょうか。
まず、アロエの葉の色が、青々とした緑でなく、少し黄色がかった葉を選びます。
黄色がかっているアロエの葉は、太陽の光を沢山浴びた証拠なのです。
他にも、アロエを選ぶ時に重要なのが、葉のぶ厚さ。
葉が分厚くて太いアロエは、とっても栄養を含んだ健康なアロエです。
これは、店頭でアロエの鉢植えを選ぶ時、自宅で栽培したアロエを収穫する時に使える見分け方なので、ぜひ覚えておきましょう。

アロエの価格の目安

とっても健康に良い事で知られているアロエ。
このアロエの価格は、どんな使い方かによって変わります。
まず、鉢植えのアロエの値段は中型の物で約700円ほどです。
お花屋さんや、大きなスーパーなどでは、沢山の種類のアロエが取り扱われているので、簡単に入手する事が出来ます。
そして、食用のアロエの場合は、アロエの果肉をヨーグルトに混ぜ込んだアロエヨーグルトが1つ120円ほど。
中には、アロエの栄養成分をぎゅっと凝縮したサプリメントは、50gで500円ほどから入手出来るので、オススメです。
アロエの価格は、観賞用、食用、サプリメントとしての飲み薬用などと、用法によって、かなり異なります。

アロエの有名産地

日本のアロエの一大産地をご存知でしょうか。
アロエの有名な国内産地と言えば、沖縄の宮古島です。
コバルトブルーの海と、灼熱の太陽の下で育ったアロエ(特にキダチアロエ)は、1本1本の葉がかなり大きく、分厚くいのが特徴です。
では、なぜ沖縄の宮古島がアロエベラの産地として有名なのかというと、元々熱帯雨林の植物であるアロエは、宮古島の亜熱帯気候とかなり相性が良く、潮風に含まれるミネラルを吸収します。
そして、沖縄の大きな台風の風に吹かれながら生長するアロエは、本土のアロエよりも野性的で強い葉を育てる事が出来るのです。
そんな宮古島では、他にもマンゴーなど南国フルーツの生産が有名なんだそうです。

アロエの種類

「アロエ」と一言で言っても、その種類は、なんと500種類以上とも言われています。
しかし、数あるアロエの種類の中でも、特に有名なのが「キダチアロエ」と「アロエベラ」では無いでしょうか。
世間一般では、アロエの500種類どころか、このキダチアロエとアロエベラの違いがイマイチ分かってない方がたくさん居ます。
まず、キダチアロエは水分が多く、化粧品の材料として使われる他に、食用として摂取すると整腸効果がある事で有名です。
しかし、キダチアロエはアロエベラよりも苦みが強いため、食べやすいとは言えません。
一方、苦みの少ないアロエベラはアロエジュース、アロエヨーグルトなどにも良く使われ、傷の処置などにも広く使われています。

アロエの保存方法

鉢植えで育てているときは、そこまででも無いのですが、広いお庭にアロエを栽培すると、気付かない内にどんどん増殖して、気が付けば、可愛らしかった庭が、アロエの針のむしろで溢れた危険な庭になってしまいます。
そんな時、もう全部切って捨ててしまいたくなるのですが、アロエは食べても、医療品として肌に塗っても良いものなので、捨ててしまうのはもったいないですよね。
切ってしまうと、アロエを長持ちさせる事は難しいので、早めに食用、化粧品などに加工して保存するのが一番です。
最近では、アロエを使った手作り化粧水なども沢山紹介されているので、これを上手く活用すると良いでしょう。