ザクロ

ザクロがわかる!その魅力とは

ザクロは、特に女性にオススメのフルーツです。
なぜかというと、ザクロに含まれるエストロゲンという成分が、肌の潤いを保ち、更年期障害の予防や、症状原因に効果的な為、アンチエイジングフルーツだと言われています。
そんなザクロは、他にもガンを予防し、肌の色素沈着を防止して美白を保つ効果のあるエラグ酸という成分が含まれています。
もちろん、生のザクロは安くても一玉350円ほどと、あまり気安く手が出る値段ではありませんが、ジュースや、お酢なら日常的に摂取する事が可能です。
毎日とはいかなくても、2日に1度、3日に1度くらいのペースなら、ザクロの日常的な摂取も実現出来るのでオススメです。

ザクロの栄養と効能について

ザクロには、高血圧、動脈硬化、心筋梗塞など、重大病を予防する効果のあるカリウムが沢山含まれています。 カリウムは様々な食品に含まれている成分なので、なにも高級フルーツ・ザクロで全てのカリウムを補う必要はありませんが、ザクロを日常的に摂取する事が、身体に良い効果を与える事は確かなようです。 さらに、ザクロに含まれているアントシアニンが、抗酸化作用を発揮するため、運動前に摂取する事で、ダイエット効果を上げる事が出来ます。 ちなみに、ザクロは更年期障害の症状改善や、若返り効果のあるフルーツとしても広く知られています。 ザクロを食べて、女性ホルモンを増やす事で、妊娠する可能性を上げる事も出来るので、女性には特にオススメです。

おいしいザクロの見分け方

生のザクロを選ぶ時、どんな基準でザクロを見分けていますか。
おいしいザクロは、完熟している事が必須ですから、中の実がお尻の部分から少しはみ出している位のものを選ぶのがいいでしょう。
さらに、皮の赤みもザクロ選びには重要で、ザクロ独特の強い赤みをしていて、皮にもツヤがあり、傷が付いていないものを選びましょう。
皮に大きな傷がついていると、中で傷んで変色している可能性が高いため、購入前に注意深く選びましょう。
さらに、水分を多く含んでいるザクロは、実が小さくても持った時に重量感があるので、これもおいしいザクロを見分ける大切なポイントになります。
せっかく高級なザクロを購入するのですから、質の良いものを選びたいものですね。

ザクロの価格の目安とは

一般の格安スーパーでは、なかなかお目にかかる事の無い「ザクロ」。
ザクロの価格は一般のフルーツに比べると、一玉350円~500円とかなり値段が高いため、品揃えの良い果物屋さんやスーパー、もしくはネットでお取り寄せするのが一般的です。
しかし、生のザクロは、あまり食べる機会が無くても、ザクロジュースはコンビニなどでも広く売られていて、500ml150円ほどとお買い得です。
他にも、ザクロを使った健康酢なども500mlで1000円ほどで販売されていて、毎日すこしづつ摂取したい方には、向いているかもしれません。
沢山のビタミンCが含まれているザクロだからこそ、日常的に摂取する事が大切です。

ザクロの有名な産地

現在、国内で販売されているザクロの多くは、アメリカのカリフォルニア産のものが主流ですが、そもそもザクロが、中東イラン生まれのフルーツなのだそうです。
イランのザクロは、カリフォルニア産のザクロに比べると甘みが少ないため、ザクロジュースなどに加工される事が多いのだとか。
そんなザクロは、昔から健康や美容に効果的であると言う事が、広く知られていたそうで、イランからシルクロードを渡って、アジアやヨーロッパに伝わったフルーツなのだそうです。
日本にザクロが初めて輸入されたのも平安時代の事で、未だ気候の違いもあって国内生産は少ないものの、ザクロの歴史は、一般に知られているよりもずっと長いのです。

ザクロの種類について

国内で、流通しているザクロのほとんどが「ワンダフル」という種類のザクロです。
この「ワンダフル」というザクロは、アメリカのカリフォルニア産のものがほとんどだと言われています。
カリフォルニアの日差しは、とても強く、国内では鹿児島や沖縄でしか栽培出来ない上、栽培が難しいので、一般に販売されているのは、アメリカからの輸入ザクロがほとんどなのだそうです。
ちなみに、ザクロの「ワンダフル」は甘みが強いのが特徴ですが、細かく区分けすると、「グラナダ」、「ロバータ」などの品種の違いもあるようです。
国内では、ザクロを食べ比べするのが難しいのですが、アメリカへ海外に出掛ける事があったら、各種ザクロを試食してみるのも良いでしょう。

ザクロの保存方法について

生のザクロを購入したら、自宅でどんな風に保存するのが良いのでしょう。
ザクロを保存する時は、皮を剥かないままラップやビニール袋に包んで冷蔵庫で保存するのが基本です。
ザクロは、思いのほか日持ちする果物ですから、しっかりとビニール袋でカバーすれば数週間、長ければ2ヶ月ほど長持ちします。
「ザクロを買いすぎて、(またはもらいすぎて)処理に困る!」なんて方はあまりいらっしゃいませんが、これだけ長持ちするなら、生で食べるほかにも、ジャムやシロップにして、色んな方法で食べられますよね。
ちなみに、ザクロの皮をすでに剥いてしまった場合には、タッパーなどの密閉容器に移して、2日~3日ほどで消費するのがオススメです。