ねぎ

ねぎがわかる!その魅力とは

ねぎの魅力とはなんでしょうか。
ねぎの魅力は、香りが良く、すこし料理に足す事で、風味や香り付けになる事だと言われています。
長ネギの場合には薬味だけでなく、焼き鳥のねぎまなど、料理の具材として使われる事が多いのですが、香りが良く、風味を加えられます。
そして、ねぎを食べる事で、血液をサラサラにする効果があるので、少しだけでも、料理に加えると、体への負担が軽くなると言えるでしょう。
また、ねぎは、炒め物や焼き物、鍋料理など、使える料理のバリエーションが多いのも、魅力のひとつで、調理法によっては、ねぎの香りが好きでない方でも、食べやすくなると言われています。

ねぎの栄養と効能

ねぎは、栄養分の多い野菜だと言われていますが、実際には、どんな効能があるのでしょうか。
まず、長ねぎには、カリウム、カルシウム、葉酸などが含まれています。
これらは、体の塩分を外に出して、血液の流れを良くしたり、骨を強くしたり、イライラを抑える効果、そして貧血予防にも効果があると言えるでしょう。
また、青ねぎの場合には、それに加えて、βカロテン、ビタミンKなどが含まれており、抗酸化作用、がん予防に効果があると言われています。
また、ビタミンKは、骨の形成を助けたり、血栓が出来るのを防ぐ効果があるので、日常的に食べる事で、血液サラサラ効果があるそうです。

ねぎのカロリー

ねぎのカロリーは、どのくらいなのでしょうか。
ねぎは、100gあたり28カロリーあると言われています。
長ねぎ1本の重さは、中ぐらいの物で100gほどですから、1回に食べる量からすると、低カロリー食材だと言えるでしょう。
また、ねぎは、生のまま薬味にするだけでなく、そのまま焼いたり、炒めたり、鍋に入れたりと、そこまで沢山の油を使う料理には使われていません。
その為、日常的に食べても問題ありませんし、むしろ血液をサラサラにする効果が高いと言われています。
ねぎは、お肉の臭い消しなどにも使えるので、長ねぎ1本あるだけで、様々な使い道があると言えるでしょう。

おいしいねぎの見分け方

ねぎは、どうやっておいしさを見分ければ良いのでしょうか。
まず、ねぎは葉っぱの緑色が濃く、全体的にみずみずしい物を選ぶのが良いと言われています。
特に、長ネギの場合には、白い部分に弾力があるものが、おいしいと言われており、緑色と白の境目がキレイに別れている物は質が良いと言えるでしょう。
ただ、鮮度が落ちているねぎは、白い部分にシワがよっていたり、持った時に、中がスカスカな感じがすると言われているので、注意しましょう。
また、ねぎの葉っぱの切り口があまりにも乾燥している物は、収穫から時間が経っているので、これも購入はオススメ出来ません。

ねぎの価格の目安

ねぎの価格は、いくらぐらいなのでしょうか。
これは、ねぎの種類によっても異なりますが、長ネギの場合には、一束100円~150円ほどだと言われています。
薬味に使われる小ねぎの価格は、一袋100円~200円と、長ネギよりは量が少ない物の、価格が少し高くなるようです。
また、たまねぎの価格は、1キロあたり150円ほどなので、この中では、一番安くなりますが、これも、たまねぎの品種によって、価格が上がる事もあるでしょう。
ちなみに、ねぎは、切った状態だと、酸化して風味が落ちてしまいますから、自宅で使う場合にも、出来るだけ束で購入した方が良いと言われています。

ねぎの有名産地

ねぎの産地は、どこが有名なのでしょうか。
ねぎは、全国各地で作られていますが、その中でも、千葉県、埼玉県、茨城県のねぎの収穫量は多いと言われています。
多く出荷されているのが、白ねぎという、一般的に長ねぎと呼ばれているねぎの種類だと言えるでしょう。
もちろん、品種によっては、西日本、京都、群馬など、特定の地域で栽培されている品種もあるのですが、市場に出回っているねぎの多くが、白ねぎなのです。
また、ねぎは、中国からの輸入も盛んに行われており、中国のねぎの輸入量は、千葉県のねぎ生産量くらいと、価格が安い分、市場にも多く出回っていると言われています。

ねぎの種類

ねぎには、どのくらいの種類があるのでしょうか。
まず、一般に知られているのが、白ねぎ(長ねぎ)と、青ねぎ(万能ねぎ)です。
白ねぎは、関東を中心に食べられているネギの種類で、加熱する事で、甘みが引き出されるため、薬味としてだけでなく、煮込み料理に使われる事が多いと言えるでしょう。
そして、青ねぎは、西日本を中心に食べられているネギで、緑色の部分が多く、主に麺類や炒め物の薬味、として使われています。
その他にも、和え物や鍋物に適している京都の九条ねぎ、白い部分が多く、辛味がある群馬の下仁田ねぎ、ねぎとたまねぎを交配した、長さも70センチほどのわけぎと言う品種もあるそうです。

ねぎの保存方法

ねぎは、どんな風に保存するのが良いのでしょうか。
まず、ねぎは、根っこがついた状態だと、根っこに栄養分が取られてしまうので、購入後は、すぐに切り落とした方が良いでしょう。
そして、その後は、冷暗所で保存するのも良いですが、一般家庭では、使いやすい長さにカットしてから、ラップに包んで、冷蔵庫の野菜室で保存する方が多いようです。
また、ねぎは、立てて保存した方が良いでしょう。
そして、葉っぱの部分は、切って冷凍しておくと、お肉の煮込み料理の臭み消しとしても使えるので、捨てないで、とっておくのがオススメです。
ちなみに青ねぎは、水で湿らせた新聞紙に包んでから、冷蔵庫で保存するのが良いそうです。

ねぎの食べ方

ねぎを食べる時には、下準備が必要なのでしょうか。
基本的に、ねぎは、辛味や香りを楽しむ為の野菜なので、下準備は必要ありません。
ただ、ねぎの根っこはつけておくと、栄養分が取られてしまいますから、早めに切っておくのが良いでしょう。
また、薬味として使う場合には、刻んだ後に、軽く水にさらす事で、辛味が抜けるので食べやすくなると言われています。
ねぎは、生のまま薬味にしても良いのですが、炒め物や焼き物にしても、香りが引き立っておいしいですし、逆に、ねぎの香りを消したいと言う方は、鍋物にいれれば、あまりねぎが好きでない方でも、食べやすくなると言えるでしょう。

ねぎの簡単な定番レシピ

長ネギをまとめて使いたい場合には、どんなレシピにすれば良いのでしょうか。
まずひとつは炒め物にする方法です。
材料は、鶏肉モモ1枚、ねぎ1本、サラダ油適量、塩こしょう適量です。
まずは、ねぎを4センチほどに切って、鶏肉を一口大に切り塩こしょうを降っておきます。
フライパンに油を敷いて、鶏肉の皮の面から中火で2分~3分ほど焼き色がつくまで炒めます。
鶏肉を裏返したら、ねぎを入れてフタをし、鶏肉に火が通るまで蒸し焼きにすれば、簡単な鶏ねぎ炒めの出来上がりです。
また、鍋物でも、ねぎは沢山使うので、すぐに使い切りたい場合には、鍋に入れるのもオススメです。

ねぎの栽培

ねぎの栽培はどうしたら良いのでしょうか。
まず、ねぎは、地植えが基本なので、種をまく前に、牛フンや石灰を土と混ぜて馴染ませます。
春まきの場合には、3月の中旬~下旬に行うのが良いと言われており、大体6月の中旬~7月の中旬までには、収穫出来るようになります。
ねぎの為をまいたら、軽く土をかけて、たっぷりと水をあげます。
発芽すると、葉が重なっている所もあるので、3分の1ほどに間引きして、気温が高く、日差しが強い場合には、敷きわら、または新聞紙を敷くのが良いでしょう。
ちなみに、夏まきの場合には、7月の頭に種をまいて、11月の中旬~2月の中旬にかけて収穫出来るそうです。