よもぎ

よもぎがわかる!その魅力とは

よもぎの魅力とはなんでしょうか。
よもぎの魅力はなんと言っても、その香りと栄養成分にあります。
まず、よもぎは、野生の種類もあるのですが、葉っぱを触ってみると、とても香りが良く、この香りでリラックス効果や、食欲増進などの効果があると言われています。
そして、よもぎには、豊富な食物繊維や、βカロテンが含まれており、食物繊維は、腸の具合を整え、βカロテンは、体内でビタミンAに変わってから、疲労回復などの効果があるといえるでしょう。
また、よもぎ餅のように食べ物として加工しやすいのも、よもぎの大きな魅力で、子供から大人まで幅広い世代の方に好まれていると言われています。

よもぎの栄養と効能

よもぎには、どんな栄養成分が含まれているのでしょうか。
よもぎには、豊富な食物繊維、クロロフィル、βカロテンなどが含まれています。
まず、よもぎに含まれる食物繊維の量は、ほうれん草の3倍と言われており、便秘の改良や、痔の予防にも役立つと言えるでしょう。
そして、クロロフィルは、体内でヘモグロビンの生成を助ける効果がある為、血液を作り出すのにとても重要な栄養成分で、クロロフィルを取る事で、貧血予防や症状の改善効果も高くなると言われています。
よもぎには、さらにコレステロールを下げる効果もありますし、香りによるアロマ効果も期待出来ると言えるでしょう。

よもぎのカロリー

よもぎには、どのくらいのカロリーがあるのでしょうか。
よもぎには、100gあたり46カロリーが含まれていると言われています。
これは、葉っぱと茎を合わせた状態のカロリー数で、生の状態での計算なので、茹でるとさらにカロリーが低くなると言えるでしょう。
ただ、よもぎを乾燥させて作ったよもぎ粉は、含まれているよもぎの量が多い分、カロリーも比較的高く、100gあたり120カロリーほどになると言われています。
もちろんよもぎの香りにはリラックス効果がありますし、その他にも、疲労回復、便秘解消、貧血予防など、様々な効能があるので、健康的な食材のひとつだと言えるでしょう。

おいしいよもぎの見分け方

よもぎは、野生でも群生しているのですが、似たような植物が多く、うまくよもぎを見分けられない事が多いと言われています。
その為、野生のよもぎを見分ける時には、まず、葉っぱの形を見て、表面には、光沢が無く、裏面には毛が生えているというポイントで見分けます。
さらに、葉っぱをつぶしてよもぎ独特の香りを確かめるのが良いでしょう。
また、よもぎ餅や、よもぎ団子にする場合には、あまり育ち過ぎたよもぎだと、筋張ってしまって食べにくいので、ある程度、葉も柔らかい若芽を取るのがオススメです。
よもぎは、幅広い世代に好かれる食べ物ですから、上手に選ぶ事が大切だと言えるでしょう。

よもぎの価格の目安

よもぎの価格は、いくらぐらいが目安になるのでしょうか。
これは、商品によって大きく異なります。
例えば、よもぎを粉にしたよもぎ粉は、50gで、350円ほどすると言われています。
そして、よもぎの粉を練り込んだよもぎそばの場合には、250gで、330円ほどと、少し安価になるようです。
ただ、よもぎを生の状態で販売している所は、かなり少なく、個人で栽培しているケースや、野原に群生しているもの以外だと、よもぎを生で入手するのは難しいと言えるでしょう。
ちなみに、インターネットでは、よもぎのスキンケア商品なども、幅広く販売されているそうです。

よもぎの有名産地

よもぎの産地では、どこが有名なのでしょうか。
よもぎは、野生でも野原などに生えている種類で、よもぎの産地と言うのは、特に特定されていません。
しかし、よもぎ粉などの、加工されたよもぎの産地は、中国や韓国が非常に多く、国産のよもぎを使ったよもぎ粉よりも、安価なのが特徴です。
よもぎは、特に香りが重要な食べ物ですから、生食だけでなく、よもぎ粉を使って、お団子を作ってみるのも、とてもおいしいですし、加工されているよもぎの方が、生の物より香りが強くなっていると言えるでしょう。
ちなみに、青森県の八戸は、国内でもよもぎの加工量が多いと言われています。

よもぎの種類

よもぎは、もともとキク科、ヨモギ属の植物なので、葉っぱの形が菊の葉っぱの形に、とても似ているという特徴があります。
日本国内では、約30種類のよもぎが生息していると言われており、その中でも、特に8種類ほどが食用として食べられているそうです。
よもぎは、香りが良く、苦みなども少ない為、初めて山菜などを食べるお子様でも、とても食べやすいと言われており、人気があると言えるでしょう。
また、よもぎの加工の種類も豊富で、よもぎをお持ちやお団子と混ぜたり、よもぎを乾燥させたよもぎ粉や、よもぎ粉を練り込んだよもぎそばなども、幅広く販売されています。

よもぎの保存方法

生のよもぎは、どんな風に保存するのが良いのでしょうか。
よもぎは、葉っぱも薄いですし、あまり長期間の保存には向かないと言われています。
その為、よもぎを収穫して、よもぎ団子などにする場合には、出来れば、収穫したその日に全て加工してしまうのが良いでしょう。
よもぎは冷蔵庫に長く入れておくと、どんどん乾燥してうま味が逃げてしまいますから、もし長期保存するなら、最初からよもぎ粉にする為の加工を進めた方が良いと言われています。
ちなみに、よもぎ餅や、よもぎ団子にする場合には、よもぎの良い香りを残す為にも、収穫から加工する時間は短い方が良いそうです。

よもぎの食べ方

よもぎには、どんな食べ方があるのでしょうか。
よもぎは、季節が限られる食材なので、生で食べるとなると、よもぎ餅やよもぎ団子が主流ですが、最近では、よもぎ粉もよく販売されており、商品の数も増えてきているそうです。
例えば、よもぎ粉を混ぜ込んで作ったよもぎそばは、そばとよもぎの良い香りが混じりあうのが魅力で、よもぎ粉を白玉に混ぜ込んでも、香りがついておいしいと言えるでしょう。
また、生のよもぎの葉っぱをそのまま天ぷらにするのも人気で、よもぎの香りが楽しめ、少し苦みがあるのも、春先にはおいしく、幅広い世代に人気があると言われています。

よもぎの簡単な定番レシピ

よもぎには、どんなレシピがあるのでしょうか。
よもぎといったら、よもぎ団子で、生のよもぎ100g、重層小さじ1、したら真子150g、水150cc、あんこ適量があれば、簡単に作れます。
まず、よもぎは、水で良く洗って、沸騰したお湯に重層を入れて、よもぎが柔らかくなるまで茹で、その後、水にさらします。
水を良く切って、よもぎと水をミキサーにかけて混ぜてから、白玉粉を少しずつ入れて行きます。
式辞は、耳たぶくらいの堅さにするのがポイントで、それを直径2~3センチほどの団子にして、真ん中をつぶし、沸騰したお湯で、白玉が浮かび上がるまで茹でて、あんこを添えたら出来上がりです。

よもぎの栽培

よもぎは、自分でも栽培出来るのでしょうか。
よもぎは、春に芽を出して50センチ~1メートルほどまで伸びる植物ですが、自宅で栽培する事も可能です。
よもぎには、沢山の種類がありますから、自宅用として育てる場合には、ハーブや薬として使える種類のよもぎを選ぶのも大切ですし、日当りが良く、地植えで切る環境なら、そこまで肥料をあげなくても、自生出来ると言われています。
ただ、よもぎを外で栽培すると、アブラムシに食べられてしまう事が多いので、出来れば、薬を使わずにひとつひとつ取って行くのが良いと言えるでしょう。
よもぎの種もホームセンターなどで販売されているので、チェックしてみるのがオススメです。