とうもろこし

とうもろこしがわかる!その魅力とは

とうもろこしの魅力は、使える料理のバリエーションがとても多い事ではないでしょうか。
普通のとうもろこしは一度茹でてから、そのままかじりついたり、焼いたりしますよね。
バーベキューの時に、一緒に焼いたとうもろこしをそのままかぶりつくのもとっても美味しいのですが、とうもろこしは他にもサラダのトッピングにしたり、スープの具材にしたりと、色んなメニューに使える為、使い切るのに困りません。
そんなとうもろこしは、子供から大人まで幅広い世代に人気があり、その甘さと食べやすさが大きな魅力と言えるかもしれません。
夏の野菜には欠かせないとうもろこしは、夏を楽しむ上で欠かせません。

とうもろこしの栄養と効能

日本国内では、とうもろこしが夏野菜の一種として有名ですが、世界を見てみると、とうもろこしは、お米、小麦と並ぶくらい栄養豊富な世界三大穀物として知られています。
とうもろこしを主食として食べている地域が多いと言う事は、それほどとうもろこしの栄養成分が高い上、保存に適していると言う事ですね。
とうもろこしには、老化を防止して、ピチピチ肌を保つ事が出来るビタミンC、ビタミンEが豊富に含まれて居ます。
さらに、とうもろこしに含まれるリノール酸や、レチ芯がコレステロール値を下げる役割をしてくれるため、日常的にとうもろこしを摂取する事で、動脈硬化などの重病を予防出来るのだそうです。

とうもろこしのカロリー

とうもろこしのカロリーは、どれ位なのでしょうか。
とうもろこしは、糖分や栄養分も高いため、その分カロリーも高めだと言われています。
実際に、とうもろこしのカロリーは、100gあたり99カロリーと非常に高く、普通の大きさのとうもろこし1本で、170カロリーほどがあると言えるでしょう。
とうもろこしが、主食になっている国もあるくらいですから、その点では、カロリーが高くても、栄養になりますし、特に、とうもろこしには、ビタミンやミネラルが、バランス良く含まれているため、貧血や便秘にも効果的だと言われています。
ただ、ダイエット中の方には、あまりオススメ出来ません。

おいしいとうもろこしの見分け方

夏においしい時期を迎えるとうもろこし。
おいしいとうもろこしは、甘くて、食感がシャキシャキしているのが特徴ですが、このおいしいはどのように見分ければ良いのでしょう。
おいしいとうもろこしの見分けは、皮を剥いて、中の粒を見てみないと分かりません。
おいしいとうもろこしは粒に張りがあり、粒の列も形も整っています。
端の方までぎっしりと実がついているかも、おいしさを見分けるポイントですね。
ちなみに、八百屋さんでとうもろこしを購入する場合には、皮を剥いて中の粒を見せてくれる事もありますが、とうもろこしは皮を剥いた瞬間から粒の乾燥が始まってしまうので、購入後は皮に包み直してから持ち帰りましょう。

とうもろこしの価格の目安

とうもろこしの価格って、一体いくらぐらいを目安にしたら良いのでしょう。
とうもろこしの価格は、購入する地域によっても異なりますが、一般的なものであれば1本100円~140円ほどで購入出来ます。
スーパーの安売りや、野菜直売所なら、1本100円ほどで手に入りますし、都心の良いスーパーで有れば、質がいい分140円ほどに値上がりします。
そして、最近話題の甘~いとうもろこし「ピュアホワイト」は、ネット販売で1本160円ほどなので、そう考えるとちょっと高い普通のとうもろこしより、甘いピュアホワイトを買った方が、お得のような気がします。
値段はともかく、美味しいとうもろこしは新鮮さが一番ですから、購入する場所を選ぶ必要が有ります。

とうもろこしの有名産地について

とうもろこしの国内産地をご存知でしょうか。
とうもろこしの国内生産率が一番高いのは、広大な大地を誇る北海道です。
大きな土地で、太陽をさんさんと浴びて育ったとうもろこしは、北海道独特の激しい温暖の差を利用して、沢山の甘みを実に含んでいるんだそうです。
その北海道に続くのが、千葉県、茨城県で、北海道に比べると温暖な土地ですが、とうもろこしの生産には向いています。
特に首都圏で販売されるとうもろこしのほとんどは、この千葉県、茨城県産のものが多く、栽培地が近い分、新鮮なとうもろこしを販売出来るため、人気が高いようです。
採れたてが一番美味しいとうもろこしは、産地によって人気の高さも変わるようです。

とうもろこしの種類について

とうもろこしは、国内で食べられている分だけでも、かなりの種類があります。
中でも特に有名なのが、「みらい」「ピュアホワイト」という品種です。
「みらい」は日本で一番多く栽培されている、いわば一番ポピュラーなとうもろこしの種類で、粒は黄色く丸みがあり、甘みが強いのが特徴です。
一方、近年品種が発表されてから、人気急上昇中なのが、「ピュアホワイト」です。
「ピュアホワイト」の魅力は、やはりその甘さ。
完熟メロンの糖度と同じ位甘い、と言われている「ピュアホワイト」は生の状態でも食べる事が出来、真っ白な粒の色が特徴的です。
その他のとうもろこしの種類は、サイズや、糖度によって、調理の用途が異なります。

とうもろこしの保存方法

「夏になると、実家からとうもろこしが大量に送られて来て、いつも食べきるのが大変!」という方がたまにいらっしゃいます。
段ボール箱一杯に送られてきてしまったとうもろこしは、ご近所さんにお裾分けしても良いのですが、自宅ではどんな風に保存すれば良いのでしょう。
とうもろこしを美味しく頂く為には、鮮度を保つ事が欠かせません。
なので、とうもろこしが届いたら、その日の内に皮ごと茹でてしまいましょう。
茹でた後は、ラップに包んで冷蔵庫で保存して、食べる前に数分レンジでチンすればすぐに食べられます。
市販されているとうもろこしの缶詰のように、とうもろこしの実だけ包丁で削り落としてから保存するのも良いでしょう。

とうもろこしの食べ方

とうもろこしは、新鮮なうちに調理するのが、一番美味しいと言われています。
とうもろこしを大量に頂いた場合には、使い道に困る事が多いのですが、とうもろこしは、時間をおくと、実が乾燥して、糖度も落ちてしまいます。
その為、一番良いのは、お友達やご近所の方にお裾分けする事なのですが、それが出来ない場合には、まずは塩で茹でてから、保存した方が良いでしょう。
ただ、とうもろこしは、冷凍保存すると、実が堅くなるため、あくまで実の部分を切り落として、瓶詰めなどにする事が大切です。
ちなみに、とうもろこしの天ぷらは、使用するとうもろこしの量も多い為、1度で沢山消費出来ると言われています。

とうもろこしの簡単な定番レシピ

とうもろこしを使った料理は、本当にたくさんの種類があります。
例えば、シンプルにとうもろこしの味を楽しむなら、塩ゆでや、焼きとうもろこしが一番だと言えるでしょう。
とうもろこしは、鮮度が1番重要なので、出来るだけ採れたてを、茹でたり焼いたりした方が、ひとつひとつの実もプリプリとしていて、美味しいと言われています。
また、とうもろこしの実の部分をカットして、ほうれん草やきのこ類と一緒にバターソテーにするのも美味しいですし、サラダのトッピングにしても人気があると言えるでしょう。
また、パスタのソースにも相性がいいので、ペペロンチーノなどのクリーム系パスタにもオススメです。

とうもろこしの栽培

とうもろこしは、自宅でも栽培で切るのでしょうか。
とうもろこしは、実を育てる為に、かなり高い葉が伸びるため、自宅のプランターで栽培する事は出来ません。
一般的なサイズのとうもろこしを収穫する為には、少なくとも10m以上の庭が必要ですし、風からとうもろこしを守る為の棒を立てる必要もあるでしょう。
もちろん、家庭菜園用のヤングコーンなら、小さなプランターでも収穫する事が出来ますが、人気の高いスイートコーンの場合には、ある程度の広さがないと難しいと言われています。
美味しいとうもろこしを沢山収穫する為には、まず大きな土地が必要だと言えるでしょう。